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クーリングオフも妨害される!?

さて、悪徳商法の被害に遭ってしまった場合のクーリングオフですが、業者からの妨害がある場合があります。
それを紹介していきましょう。

まずは口頭でクーリングオフを伝えた場合です。
おそらく「後ほど担当者からご連絡差し上げます」「分かりました」「いいえ、解約は致しかねます」等々言われるかと思います。

これは業者の常套句です。
これらの言葉で消費者をはぐらかし、クーリングオフの法定期間の経過後に「そんな話は聞いていません」と主張してくるのです。

また、悪徳商法で締結された契約のクーリングオフの意思を伝えようとすると、電話口で怒鳴ると言った妨害をしてきます。
こういった事態を防ぐ為にも、業者に対する主張は内容証明ですることが大切なんです。

また、クーリングオフの権利が無いことを主張してくる業者もいます。
業者の中には、悪徳商法の契約の際に「クーリングオフをしない旨の誓約書」を書かせる場合があります。

しかしクーリングオフは法律が認めた無条件の解除権なので、これを当事者間の特約などで無くすことは出来ないのです。
したがって「クーリングオフは認めない」と業者に言われても対象期間内であれば問題ありません。
悪徳商法の契約はおかしいと思った時点で早めに専門家に相談しましょう。

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