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集団心理を利用した催眠商法

催眠商法という名前を聞いたことはありますか?
これまた悪徳商法の一つです。
簡単に言うと、催眠状態を作り出して判断力を失わせ、「これ欲しい人!」「はい、買います!」といった感じで健康器具や羽毛布団などの商品を高額で買わせる悪徳商法です。

もう少し詳細を説明しましょう。
販売員が、街頭で日用品や食料品等の無料引換券を配布したり家庭訪問を行い勧誘したターゲットたちを会場に集めます。

まずはそこで無料券の引き換えを行います。その後、その他の商品も挙手をさせながら格安で配布していき「これは買わなくては損だ!!」といった催眠状態を作り出していくんです。

なので、通常だと絶対に買わないような何十万円もする高額商品も簡単に購入してしまうのです。
ある意味集団心理を上手く利用していると言えるでしょう。

この手口を始めて使った業者の頭文字を取り「SF商法」と呼ばれたり、会場で「ハイ!」「はい!」と大声で挙手をさせることから「ハイハイ商法」とも呼ばれたりします。
この商法は昔からあるようで、1960年代にはこの商法で営業が開始されているそうです。

この悪徳商法の被害に遭ってしまうのは主婦(主夫)や高齢者です。
無料プレゼントによるお得感や安い商品をついつい買い過ぎてしまう心理も利用されているようですね。

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