悪徳商法ガイド TOP -> 悪徳商法 -> 身近な罠、点検商法

身近な罠、点検商法

よく新聞や町内の回覧版で目にする悪徳商法が点検商法です。
別名、危険商法とも言います。

この悪徳商法は、水道管や屋根瓦等の点検を無料で行い、「現状非常に悪い、このままでは大変なことになる」「法律が改正されているので設置が義務だ」等々伝え不安感を煽った上で、商品の契約や役務提供契約を勧めるのがパターンです。

主なターゲットは一人暮らしの高齢者です。
もちろん、しっかりとサービスを提供していたり実際に設置が義務であったりすれば大した問題ではありません。

見積もりが杜撰だったり商品や工事が欠陥だったり、終えた後に見積もり以外の代金を請求されたり、といった行為が問題なのです。
高額な代金を支払わせる為、無理なクレジットを組ませる場合も多くあるようです。

点検商法の中には、消防署やガス会社、電力会社の職員だと騙ったりそう思わせるような服装で訪問する「騙り商法」も含まれます。
またちゃんとした会社であっても、契約社宅を訪問する際に名目を「点検内容の見直し」と伝えていたにも関わらず、新契約の営業を行う場合もありますが、これは特定商取引法違反となり悪徳商法とみなされることもあります。

消費者側は、すぐに契約をしないこと、公的機関(消防署や電力会社)等の名前を出された場合にはその機関へ電話して確認するなどの対策を普段から心掛けておきましょう。

その他の記事

pagetop